野外でテレフォンセックスを楽しむ時のポイント

会社のトイレや夜中の公園でなら、より緊張感のあるテレフォンセックスを楽しむことができます。野外での性行為は法律で禁じられていますが、テレフォンセックスなら何も問題はありません。局部を人に見られないために注意する必要はありますが・・・。背徳感を味わいながら、「青姦」気分で野外でのテレフォンセックスにチャレンジしましょう。

イヤフォン・マイクは必需品

相手の声が周囲に漏れないためにも、イヤフォンは絶対に必要です。また、声を低くしても相手にきちんと聴こえるように、マイクがあればベター。2つが一緒になったヘッドセットを購入してください。それほど品質にこだわらなければ、2000円未満で手に入ります。

相手も外に誘導する!

同じドキドキ感を共有するために、なるべく相手も外に出てもらうようにしましょう。ただし無理強いはNG。テレフォンセックス自体を拒絶されてしまう可能性もあります。出会い系のサイトで知り合ってしばらく時間が経ち、親密な関係ができあがってから「今日は野外でしようよ」と誘ってみてください。「昼休みのトイレ」「夜中の近所の公園」「家のベランダ」など、ロケーションを一緒にすることも大切です。

通話はヒソヒソ声で!

室内でのテレフォンセックスのように大きな声を出してはいけません。周囲の人にバレてしまう恐れもありますし、何よりせっかくの「緊迫感」が吹き飛んでしまいます。本当に野外でセックスしているかのように、なるべく声を低くして話しましょう。「イケナイことをしている」という気分は、性的興奮を鼓舞します。体位についても、野外で「正常位」は不自然ですよね。「立ちバックで攻めるよ」など、信憑性の高い体位を選択しましょう。