テレフォンセックスでの攻め方

テレフォンセックスでは「言葉」の使い方がとても大切です。言葉があなたの指・下・性器の代わりをします。女の子の性格や感じるポイントを見きわめて、的確な指示を出すようにしましょう。女性は大体Ｍですから、命令されて嫌な気分になることはありません。言葉攻めは雨と鞭なのです。

恥ずかしい言葉を言わせる

エッチな言葉を言わせてあげると女の子もとても興奮します。ただ喘ぎ声を楽しむだけではなく、普段身近な女性がとうてい口にしないような言葉を言わせて楽しみたいものですよね。テレフォンセックスにこぎつけたら、まずは胸のサイズや下着の色を自分の口で言わせます。それからゆっくりと「どこ触りたいの？」といった言葉で攻めて、相手からエッチな言葉を引き出します。「そんなこと言えない」と言う女の子には、「じゃあ電話切っちゃうよ」と脅しをかけてもＯＫ。そんな駆け引きもテレフォンセックスの楽しみです。

音を聞かせてもらう

ただ指示を出すだけではすぐにマンネリ化していまいます。せっかくの電話なのですから、「音」も味わいたいですよね。女性がオナニーをしているときには、「音も聞かせて」とお願いします。電話を性器に近づけてもらえば、クチュクチュとしっかりといやらしい音が聞けますよ。相手ももっと興奮しますし、よりテレフォンセックスの臨場感が増します。

音を聞かせる

高等テクとしては、こちらからバイブレーションやローターの音を聞かせてあげる、というものもあります。敏感な女の子はその音だけで興奮してしまい、何倍もオナニーが気持ちよくなるようです。音の出るオモチャはテレフォンセックスにはとっておきのアイテムです。リアルで使う予定がなくても、必ず１つは持っておきたいものです。