挿入時の効果音の出し方
セックスの本番とは、やはり挿入です。性器同士がこすれあうことがセックスです。前戯がどれだけうまくても、挿入の音をうまく演出できなければ女性を白けさせてしまいます。女の子の中には挿入が好きではないという人もいますが、それはあくまで実生活のセックスの話です。あなたがうまく音を出せば、いずれ相手から「入れて」という言葉を引き出すこともできるはずです。
挿入の音・・・?
セックスしているときには、もしかしたら挿入の音を意識したことはないかもしれませんね。女性の喘ぎ声や衣擦れの音で聴こえにくくなってはいますが、「ぬぷっぬぷっ」という粘った音が必ず鳴っています。実際のセックスでは耳にしたことがなくても、「これはテレフォンセックスなんだ」と割り切ることが大切です。多少演技臭くなっても構いませんから、恥ずかしがらずに挿入しているときの音を出しましょう。
マンガを参考にする
エロマンガを読んだ経験は誰にでもあるかと思います。エロマンガの中にはさまざまな効果音があふれていますから、参考にすると良いでしょう。ちなみにエロマンガは必ずしも男だけが読むものではありません。女性でも読んだことのある人はたくさんいます。そのため、どれだけマンガチックな効果音を出しても、決して不審がられることはありません。
バックのときには
女性が好きな体位の1つにバックがあります。バックでは女性のお尻と男性の腰がぶつかって、「パンパン」という音が鳴りますよね。実際のセックスでもこの音に興奮する女の子はたくさんいます。テレフォンセックスでバックを試すときにも、「ぱんぱん」と効果音を出してよいでしょう。もしヘッドセットを使ってテレフォンセックスしているなら、手を叩いて音を出すという方法もあります。